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企業ICT導入事例

-株式会社リクルートスタッフィング-
社内リレーションを大幅に改善

クラウド

公開日:2013/08/27

▲経営企画部 コンプライアンス部
広報室 部長
花木 紀好 氏

 総合人材サービスのリクルートから生まれた人材派遣会社・リクルートスタッフィング。今年で27年目と業界でも老舗の同社は、現在では全国に42の拠点を持つ業界大手の1つだ。

 2000年頃の人材派遣の自由化をきっかけに事業規模を拡大する中で、同社は営業マンのスケジュール管理、という問題にぶつかった。そこで導入されたのが、NTTレゾナントが提供するグループウェア『ビジネスgoo』だった。

 「これは元々、一部の事業部が使用していたものが、便利だから、という理由で社内に自然と広がっていったという経緯があります」(経営企画部コンプライアンス部広報室部長・花木 紀好氏)

 2005年頃、同社は、新規拡大のために市場開発部を立ち上げた。市場開発部は、アウトバウンドで飛び込み営業をする部隊がニーズのある企業を見つけ、営業マンが後日訪問するというスキームで新規開拓を行っていた。

 「営業マンのスケジュール管理が非常に大変で、何かスケジュール管理に使えるツールはないかと探していた時に出会ったのが『ビジネスgoo』でした」(花木氏)

 市場開発部が求めていた機能はシンプルなものだった。外部から一目で全営業マンのスケジュールが分かり、さらに外部からスケジュールが操作できること。

 「飛び込み部隊から本部に報告が上がりますよね。すぐにでも、その企業に本部としては営業マンをうかがわせるためのアポイントを設定したい。しかし営業マンは基本、外に営業に出ていることが多い。その時にペーパーベースのスケジュールの管理では、その日のスケジュールは分かっても明日以降のスケジュールまで把握はできない。しかし 『ビジネスgoo』を導入したことで、営業マンが今どこにいるのかと明日以降のスケジュールが一目で分かり、しかも外部からスケジュールを入力した場合、営業マンに確認のメールまで送信される。これは大変便利だなと思いました。また、コスト面においても、1IDあたりの価格が安価だったことも、導入する際の大きなポイントでした。『ビジネスgoo』は機能と料金、そして複数人のスケジュールを同時に入力可能な点などの操作性において、我々のニーズを満たしていたのです」(花木氏)

 これにより、これまであった電話での確認連絡が不要となり、社内リレーションは大幅に向上し、時間効率も大幅に改善された。

 「『ビジネスgoo』導入後は、電話の行き違いなどのコミュニケーションロスが無くなったことで、現場間のストレスも解消されました。スケジュールを共有化したことで、社内の健全なコミュニケーションの構築にもつながったのです」 (花木氏)

  • ▲株式会社リクルートスタッフィング-受付

会社名 株式会社リクルートスタッフィング
設立 1987年6月
所在地 東京都中央区銀座8-4-17
代表取締役社長 長嶋 由紀子
資本金 9億3940万円
事業内容 人材派遣事業/人材紹介(紹介予定派遣)事業/アウトソーシング事業

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