チャレンジ!もしもし検定過去問題

電話応対の検定である、「もしもし検定」の試験問題は、電話応対に関する問題だけではありません。これは、「もしもし検定」の精神である、「お客さまに満足される愛のある電話応対のために、社会人として知っておきたいことをカリキュラムとしている」からです。このコーナーでは、「もしもし検定」の試験で出題された問題の中から、毎回一問ずつ掲載していきます。

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  • 問題
    接頭語の「お」と「ご」の使い分けで、正しいものはどれですか。
    次の中から一つ選びなさい。
    • 「なかなか立派なお行いですね」
    • 「ご事業提案はいただいておりましたでしょうか」
    • 「おメールでいただけませんか」
    • 「お当番の方はどなたですか」

    ※2022.10月号 テレコムフォーラム掲載問題(3級問題より)

    正解
    4

    接頭語の「お」「ご」は、尊敬語、謙譲語、美化語でも使いますが、後の言葉によって、慣用で付きにくいものがあります。
    1.のように「お」や「ご」で始まる言葉には原則付きません。「お男」「ご胡麻」「お誤解」などとは言いません。
    2.のように長い複合語には原則付きません。この場合も「提案」だけなら付きます。他の例では、「お玄関」は可で、「お正面玄関」は不可。「ご結婚」は可で、「ご恋愛結婚」は不可です。 
    3.のように、カタカナ語には原則付きません。例外は「おトイレ」くらいなものでしょうか。「おビール」がおかしいというのは、こうした理由からです。
    4.の問題。漢語には「ご」、和語には「お」という原則から外れていますが、今では多くの漢語にも「お」が付くようになりました。「お時間」「お天気」「お弁当」「お電話」なども「お」で問題はありません。

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