よくある質問

概要

  • Q. どのような方を対象としているのでしょうか。

    どなたでも参加できます。勤務する都道府県のユーザ協会にお申込みください。
    ※過去に電話応対コンクール全国大会で優勝もしくは準優勝された方を除きます。

  • Q. この目的は何ですか。何に役立ちますか。

    各企業の電話応対サービスのレベルアップを図ることによるCS向上を目的としています。営業マインドの醸成にも役立ちます。

  • Q. どのようなことをするのですか。概要を教えてください。

    設定された場面に基づき、電話応対をしながら、営業マインドも試されるコンクール問題に取り組み、電話応対サービスの技術と品質を競い合います。今年度の問題文はこちらから。

  • Q. 今年度の問題や過去の大会模様などは見れますか。

    今年度の問題文はこちらから。
    過去大会模様はこちら

実施フロー

  • Q. 全体の流れを教えてください。

    実施の流れはこちらをご覧ください。

  • Q. 審査基準を教えてください。

    審査基準はこちらです。

申込

  • Q. 申込方法(どこへ、どのように)を教えてください。

    各都道府県ごとに大会(全国大会の予選)がありますので、ユーザ協会 各支部にお申込みください。

  • Q. 参加料はいくらですか。

    一般価格は、3,300円(税込)、会員価格は無料です。ただし、無料となる人数は、各都道府県ごとに異なる場合がありますので、ユーザ協会各支部にお問い合わせください。  

  • Q. 参加料の支払い方法を教えてください。

    お申込みのユーザ協会 各支部へお支払いください。詳しくは、ユーザ協会 各支部にお問い合わせください。

  • Q. お問い合わせ先はどこですか。

    各都道府県にありますユーザ協会 各支部までお問い合わせください。

今年度のコンクール問題

  • Q. 模擬応対者は、テレコム商事株式会社の「中岡 忍」様に固定されますか?

    固定ではありません。「お客様情報」は各大会でそれぞれ設定します。

  • Q. 問題文の4頁目の「ユーザーカタログ販売(株)のHP上での「見積書」の作成手順」については、ユーザーカタログ販売(株)のHPに記載されていて、お客様も見ることができるのですか?

    4頁目の「ユーザーカタログ販売(株)のHP上での「見積書」の作成手順」は、ユーザーカタログ販売(株)のHPには記載されていません。従いましてお客様は見ることができません。お客様から見積書の作成について質問を受けた際に、電話を受けた同社の営業担当が説明用に参照する手順書です。

  • Q. 問題文の4頁目の図【2】に示される画面へは、同じ4頁目の図【1】の「カタログギフト一覧」に記載されているカタログギフトの画像をクリックすることでしか、移動することができないのですか。

    問題文に記載されている通り、HP上にあるどのカタログギフトの画像をクリックしても4頁目の図【2】の画面(「購入する」の画面)に移ります。 それは、問題文の3頁目又は4頁目の図【1】に表示されているどのカタログギフトの画像をクリックしても同じで、4頁目の図【2】の画面(「購入する」の画面)に移ります。

  • Q. 問題文の4頁目の図【1】の右側の1つ目の※に記載されている「TOPページ」と3頁目の上部に書かれている「ホーム」をクリックして示されるページは同じですか?

    同じです。「TOPページ」は3頁目の上部の「ホーム」をクリックして示されるページと同じです。

  • Q. 問題文の4頁目の図【1】の右側に
     ※「カタログギフト一覧」の画面へはTOPページのバナーをクリックすることで移動できます。
    と書かれていますが、TOPページに「カタログギフト一覧」と書かれたバナーがあるということですか。

    その通りです。

  • Q. 問題文の3頁目「ユーザーカタログ販売株式会社ホームページ<抜粋>」に表示されているのは、「法人のお客様」のページですか?

    その通りです。問題文3頁目の上部の「法人のお客様」をクリックして表示された画面です。

  • Q. 競技時間の計測は、どこからどこまでですか?

    競技時間は、競技者の第一声から始め、終話(通話を終了した時点)までを計測します。

  • Q. 競技時間が3分を超えた場合はどうなりますか?

    終話まで競技を続けます。なお、3分を超えた応対については15秒毎に審査委員1名につき1点を減点します。

  • Q. 模擬応対者との応対が終わった後、競技者と模擬応対者のどちらから通話を切りますか?

    通常の電話応対ではお客様から通話を切るのが一般的ですが、本競技での電話応対は、公平な審査の観点から、競技者から通話を切ることとします。

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