優秀賞受賞者

第63回 電話応対コンクール全国大会 in高知

優秀賞

  • 可知 美輝さん

    愛知代表

    可知 美輝さん

    東邦ガスコミュニケーションズ株式会社

    コールセンターでオペレーターの教育を担当しています。大会に参加し、職場の皆さんから心のこもったコメントをたくさんいただき、立場上、ほめられる機会が少ない私としては、一人ではないんだということを実感でき嬉しくなりました。

  • 柴山 順子さん

    奈良代表

    柴山 順子さん

    株式会社サロンドロワイヤル(一般社団法人アクティブワークケア)

    普段はコールセンターの管理を担当しています。全国大会は2回目ですが緊張しました。練習では周囲の皆さん、特に奈良の大会や研修で知り合った人たちが練習相手になってくれるなど、さまざまな面で支えていただきました。

  • 唐澤 ひろみさん

    群馬代表

    唐澤 ひろみさん

    株式会社コーポレーション宮澤

    今年度の課題は難しく、応答のケースを想定すればするほどさらに幅が広がり、練習を重ねるほど不安になりました。それでも練習で一度でも近い状況に触れておくのとそうでないのとでは違うと思い、できる限りのケースを想定して練習してきました。

  • 柳川 綾香さん

    埼玉代表

    柳川 綾香さん

    株式会社ベルーナコミュニケーションズ
    川越オーダーレセプションセンター

    全国大会入賞を目指して頑張ってきましたが、練習したとおり悔いなくできました。もちろん課題に向けた練習もしましたが、どう伝えたら相手が耳だけで聞いて、より情景が思い浮かぶのかなど、言葉選びを大切に研ぎ澄ますように心がけてきました。

  • 大前 由香里さん

    兵庫代表

    大前 由香里さん

    NTTビジネスソリューションズ株式会社
    カスタマーサクセス部
    サポートビジネス部門 サポートビジネスセンタ(兵庫)

    全国大会は2回目です。今回の競技問題は会社の課題と重なるテーマでもあり、大変興味深い内容でした。複数のスクリプトを準備しましたが、最後はお客さまの言葉を聞き、喜んでいただける応対になることだけを考え、競技に臨みました。

  • 飯田 智也さん

    滋賀代表

    飯田 智也さん

    株式会社滋賀銀行

    練習する時間があまりなかったので、とにかくさまざまなお客さまを想定して練習しました。そして、短い3分間の中で、自分がお客さまに共感し、お客さまに共感してもらえる言葉をどれだけ出せるかをポイントにしました。

  • 谷 竜馬さん

    東京代表

    谷 竜馬さん

    日興ビジネスシステムズ株式会社

    普段はコールセンターの管理業務をしているため、対応の難しい電話を受けることもあります。言葉づかいや声の表情に注意を払い「ありがとう」と言っていただける技能が身についたのはコンクール参加によるところが大きいと感じています。

  • 竹山 智子さん

    福岡代表

    竹山 智子さん

    株式会社東京海上日動コミュニケーションズ
    天神事業所

    普段の業務ではスタッフをフォローする役割ですが、練習でお客さまに伝わる発声を学び、具体的にアドバイスできるようになりました。応援メッセージを読み、今までの頑張りが評価された気がして自信をもって臨めました。

  • 橋村 敬義さん

    東京代表

    橋村 敬義さん

    SMBC日興証券株式会社

    今年度のテーマが出てから、普段の業務の中でもテーマを意識して応対し、コンクールの練習で試行錯誤したことは業務に活かすというように、業務とコンクールを別物と切り分けせず、両者が一体となってスキルが高まることを意識しました。

  • 金平 豊さん

    徳島代表

    金平 豊さん

    株式会社テレコメディア
    ふるさとコールセンターⓇ美馬・うだつ

    全国大会に出るというのが目標だったので、かなえられて良かったです。出番の時には緊張に押しつぶされそうでしたが、競技前に一礼した際、会社から応援に来てくださった方々の声が聞こえ、それが力になって過去一番の良い応対ができました。

  • 阿部 寿希斗さん

    宮城代表

    阿部 寿希斗さん

    NTTコム エンジニアリング株式会社

    コンクールへの挑戦を半年近く続けてきて、最後にやれることはできたのかなと思っています。相手の話からポイントを拾いレスポンスするというのが自分の得意なところだったので、そこを意識してきましたが、今日の応対でもできたかなと思っています。

  • 泉谷 香里さん

    和歌山代表

    泉谷 香里さん

    三井住友海上火災保険株式会社
    和歌山保険金お支払センター

    やりきったという気持ちです。今回の出場について、職場の皆さんからたくさんの応援コメントをいただきました。また、前大会で出会ったほかの企業の方からの「自分事のように嬉しかった」という言葉が心に響きました。

  • 千谷 須美子さん

    高知代表

    千谷 須美子さん

    個人参加

    半年間のプレッシャーから解放された思いです。緊張を強いられる練習の中、なぜこんな大変なことをと後悔する日もありました(笑)。でも、応対が自分の理想に近づいていると実感する時、それに勝る達成感があります。

  • 菊地 菜央さん

    秋田代表

    菊地 菜央さん

    株式会社NTT東日本-東北 秋田支店

    全国大会は初出場なので緊張しました。さまざまなスクリプトで練習しましたが、本番の競技では準備した答えがどれもあっていないと判断し、練習してこなかった内容で提案しました。とっさの提案力が問われる難しい問題だと改めて感じました。

  • 新井 寛さん

    広島代表

    新井 寛さん

    株式会社建設システム
    広島コンタクトセンター

    普段は指導的な立場のため、選手としての練習時間があまり取れず、出場はプレッシャーでしたが、その重圧から解放されホッとしました。全国大会に出られましたので、今後は後進の指導に一層力を入れて頑張りたいと思っています。

  • 海野 奈緒美さん

    静岡代表

    海野 奈緒美さん

    株式会社建設システム

    今回の問題は難しく、問いを想定して準備できる範囲が限られるため、どういう問いにでも対応できるように、考えられる限り多くのパターンを同じ部署の方からも提供してもらいました。おかげで最後までやりとげることができました。感謝します。

  • 安西 裕美さん

    大阪代表

    安西 裕美さん

    日本生命保険相互会社

    参加を続けて約10年でようやく全国の舞台に立てました。競技では冒頭の「おはようございます」の声の出し方の調整に苦労しました。以前、指導してくださった方から応援メッセージをいただいたことが本当に嬉しかったです。

  • 前田 貴子さん

    長野代表

    前田 貴子さん

    イワタニ長野株式会社

    仕事以外の時間すべてを練習に充ててきたのでやっと終わったという気持ちです。大会に挑戦し身についたのは“共感力”。以前より声に抑揚がつき表現に幅が出るようになったことでお客さまからの反応が変わったことに驚いています。

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