チャレンジ!電話応対技能検定過去問題

電話応対の検定である、「電話応対技能検定」の試験問題は、電話応対に関する問題だけではありません。これは、「電話応対技能検定」の精神である、「お客さまに満足される愛のある電話応対のために、社会人として知っておきたいことをカリキュラムとしている」からです。このコーナーでは、「電話応対技能検定」の試験で出題された問題の中から、毎回一問ずつ掲載していきます。

問題と解説バックナンバー

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    • 問題
      在職中にお世話になった上司がセカンドライフで新たにカフェをオープンし、披露パーティーの招待状を受け取りました。
      そこで、当時部下だった3人で相談してお祝いをしますが、問題があるお祝いはどれですか。一つ選びなさい。
      • 現金
      • お店に飾ってもらえそうな絵画
      • 招き猫や七福神などの縁起物の置物
      • 真紅のバラ一色のフラワーアレンジメント

      ※2026.5月号 テレコムフォーラム掲載問題(1級問題より)

      正解

      開店・開業時は出費がかさみますので、現金でのお祝いが最も有り難いものです。一般に、目上の人に現金を贈るのは失礼とされていますが、開店・開業の場合は問題ありません。贈る時期は、開店日の1週間前から前日までにしますが、お祝い金なら、披露パーティーがあれば、その日に持参しても構いません。
      熨斗は、赤白蝶結びの水引で、表書きは「御祝」「御開店御祝」とします。
      なお、不向きな贈り物としては、火事を連想させる火に関連のあるものや、赤字を連想させる赤一色の品物があります。
      したがって、4の真紅のバラ一色の贈り物は避けます。2の絵画や3の縁起物は、お祝いの定番と言われますが、趣味嗜好性やお店のイメージに合うかどうかありますので、相手の希望を聞いてから贈るようにします。

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