優秀賞受賞者
第56回 電話応対コンクール全国大会 in新潟
優秀賞
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福岡県代表
山下 寿子さん
株式会社タカギ
2回目の全国大会ということもあり、前回よりは緊張せずに競技することができました。お客さまの気持ちに寄り添い「電話して良かった」と思っていただけるよう言葉を選んで応対しました。 練習の成果を出し切ることができたので悔いはありません。
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神奈川県代表
大金 まどかさん
佐川急便株式会社 関東支店
世田谷営業所同僚や講師の先生に協力していただきながら練習を積み、初めての全国大会に臨みました。もう少しスムーズに話せればよかったなど反省点はありますが、力を出し切ることができ納得しています。チャンスがあれば、また挑戦したいです。
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大阪府代表
安田 良子さん
京阪電気鉄道株式会社
平坦な声にならないようトレーニングを繰り返し、声に表情をつける練習を行いました。競技ではお客さまの話を聞くことに難しさを感じましたが、できる限り気持ちに寄り添った応対を心がけました。とても勉強になったので来年も挑戦したいです。
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静岡県代表
佐野 浜美さん
佐川急便株式会社 東海支店 富士営業所
緊張する時間もないほど短く感じる3分間でしたが、言葉に声を乗せることでいろいろな印象が作られることを意識して臨みました。お客さまに何を尋ねられるか分からない難しい内容でしたが、改めてこのコンクールの楽しさを感じました。
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群馬県代表
羽部 祐美子さん
佐川急便株式会社 北関東支店
太田営業所4回挑戦し念願の全国大会へ進むことができました。お客さまの気持ちに寄り添う応対は表現が難しいため、経験を積もうと練習に力を入れました。全国大会の舞台は本当に楽しかったです。応援していただいた会社の皆さんにも感謝しています。
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福島県代表
佐藤 千恵さん
株式会社菓匠三全
たくさんの方々にご協力をいただいていろいろなパターンの模擬応対を練習することができ、2回目の全国大会出場となりました。お客さまの気持ちに寄り添った応対ができるよう、いつも以上に言葉の選択に気をつけながら競技に臨みました。
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青森県代表
石井 美那子さん
損害保険ジャパン日本興亜株式会社
東北保険金サービス部 弘前保険金サービス課4回目となる全国大会ですが、出場するたびに電話応対の難しさや奥深さを感じています。臨機応変な応対が求められる今回の課題は特に難しいものでしたが、お客さまの立場で考えることが大切と心がけながら競技に臨みました。
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東京都代表
谷 竜馬さん
SMBC日興証券株式会社
商品の説明は難しいので、課題のデータを頭に入れるだけでなく「まずは自分がその商品を好きになろう」と意識し、お客さまの話をしっかり聞くことに集中しました。トレーナーの方と繰り返し行った模擬応対の成果も出せたと思います。
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東京都代表
上原 真由美さん
第一三共株式会社 品川研究開発センター
仕事の後、同僚に協力してもらいながら可能な限り多くの設定で模擬応対の練習を重ね、4回目の挑戦で全国大会まで進むことができました。舞台の上ではお客さまの話すことに耳を傾けるよう注意し、全力を出し切ることができました。
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栃木県代表
小野寺 久美子さん
佐川急便株式会社 北関東支店 小山営業所
初めての全国大会で緊張しましたが、「言葉を演じるんじゃない。心を演じてきなさい」と母から受けたアドバイスと、会社の皆さんのバックアップに力をもらい、3分間の競技を乗り切りました。チャンスがある限り挑戦し、優勝を目指します。
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島根県代表
藤田 明菜さん
佐川急便株式会社 中国支店 松江営業所
4回目の全国大会出場となり、会社の皆さんの応援に報いるためにも賞を獲りたいと考えていました。イントネーションの修正に力を入れたほか、子どもに絵本を読み聞かせてやさしく話す練習を重ね、悔いのない結果を残すことができました。
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熊本県代表
宮本 真紀さん
大同生命保険株式会社
2回目の全国大会は「どんなお客さまと話せるんだろう」とワクワクし、競技を心から楽しむことができました。上手に話すことよりも、お客さまの呼吸に耳を澄ませ、気持ちを感じ取ることに神経を集中しました。日本一になるまで挑戦し続けます。
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沖縄県代表
比嘉 健四郎さん
SMBC日興証券株式会社
一つでも多くのパターンを経験するため模擬応対の練習に力を入れ、お客さまの話に繰り返し耳を傾けていく中で、気持ちが理解できるようになってきました。電話応対の業務を担当しているので、毎日の仕事も練習として活かしています。
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埼玉県代表
佐藤 優衣子さん
ヤマトコンタクトサービス株式会社
関東マザー第二コンタクトセンター会社の皆さんの協力で厳しい練習を行うことができ、憧れの全国大会へ進むことができました。電話応対コンクールのために行った練習や競技で得た経験、磨いたスキルは仕事に役立つものばかりなので、お客さまに還元したいと思います。
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兵庫県代表
古村 友美さん
株式会社ナリス化粧品
限界を決めずに練習を繰り返し、先輩方の「自分らしくやれば大丈夫」という言葉を胸に、今ある全力を出し切れたと思います。全国大会に出場できたのは周りの方々のサポートのおかげです。たくさんの応援、本当にありがとうございました。
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秋田県代表
原田 経子さん
株式会社NTT東日本サービス 営業推進部
Web・サポート部門 秋田サポートセンタコールセンターで勤務している経験を活かし、初挑戦ながら全国大会まで進むことができました。緊張のため競技では失敗もありましたが、商品を使うことでお客さまがどのように感じるかを考え、分かりやすい説明ができるよう心がけました。
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北海道代表
石丸 幸恵さん
NTTソルコ&北海道テレマート株式会社
3回目のコンクール挑戦で念願の全国大会出場となりました。会社のトレーナーの方と色々なパターンの模擬応対を練習していたので、舞台の上でもあまり緊張することがなく、お客さまの気持ちを第一に考えながら競技に臨むことができました。
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長野県代表
神林 浩美さん
佐川急便株式会社 信越支店 伊那営業所
電話の向こうにいるお客さまをしっかり意識するため、電話という形態にこだわらず、インストラクターの指導を受けながら対面トレーニングに力を入れてきました。会社の皆さんに支えていただき全国大会まで進むことができ嬉しく思っています。