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第54回 電話応対コンクール全国大会模様

第54回 電話応対コンクール全国大会 in前橋

大会テーマ鍛えよう!聴き取る力、訊き出す力。

2015年11月27日(金)、上毛三山をいただく群馬県前橋市に、全国から選ばれた精鋭60名が集結。冷たい”空っ風”をも吹き飛ばす、熱い戦いが繰り広げられました。

公益財団法人 日本電信電話ユーザ協会が主催する「電話応対コンクール」は今年で第54回を迎え、全国で延べ1万3,381名が参加した各都道府県単位の予選を勝ち抜いた60名が、群馬県前橋市の「ベイシア文化ホール」で、それぞれの持てる技能を競いました。
 開会式ではまず、大会副会長の曽我 孝之ユーザ協会群馬支部長(前橋商工会議所会頭)が挨拶に立ち、山紫水明の地であり、東国文化を今に伝える古墳群や世界遺産にも選ばれた富岡製糸場に代表される文化遺産、そして豊富な湯量を誇る温泉など、多彩な群馬県の魅力をアピールしつつ、今回の競技問題のテーマに込められた狙いなどを紹介しました。また来賓として登壇した村手 聡群馬県副知事は、協会に向けて開催地からの謝意、そして選手へ「日々培った技能を存分に発揮してほしい」という、大澤 正明群馬県知事の祝辞を披露。続いて山本 龍前橋市長は、選手を”電話の魔法使い”になぞらえたユニークなスピーチで、観衆、そして観客席を埋めた応援団の笑いを誘いました。
そして開会式の締めくくりには、群馬代表の北村 明日香さんが、山本 惠朗大会会長に向け「電話応対日本一を目指し、今までの練習の成果を出し切り、精一杯努力することを誓います」と力強く宣誓し、熱戦の幕が切って落とされました。
今回のコンクール問題のテーマは「聴き取る力を磨き、訊き出す力を鍛える」でした。忘れ物をしたことに気付いたお客さまが、すぐに探して欲しいと電話をかけてきます。お客さまの気持ちを受け止めながら、忘れ物の状況を素早く的確に聴き取り、訊き出し、ご要望に手際よく応える、という応対力が問われる内容でした。また、より自然な電話応対での競技を目指すため、「電話をかけてこられたお客さまに関する情報が、選手ごとに変わる」という設定になりました。それにより選手たちは、お客さまが何を求めているのかをお客さまとの言葉のキャッチボールを通して、素早く判断して的確に応えるという、日頃の電話応対により近いコミュニケーション力が問われる内容となりました。

第54回電話応対コンクール 競技問題(831KB)

第54回電話応対コンクール 審査基準(44KB)

選ばれた精鋭60名が、鍛錬の成果を披露!

選手それぞれが、電話の受け応えに思いを込めた全国大会。その一日の流れをここで振り返ってみましょう。

  • 9:30 開会式

    来賓と審査員、大会主催者、関係者が並ぶ壇上に、47都道府県から選ばれた選手60名が入場、元気な声で自己紹介し、第54回電話応対コンクール全国大会がスタートしました。

  • 10:04 選手宣誓

    選手宣誓は、全選手を代表して群馬代表の北村 明日香さん。「聴き取る力、訊き出す力で、お客さまに満足していただける応対を目指したい」と、その意欲を語りました。

  • 10:30 競技開始

    今大会では「選手の問いかけに合わせ、模擬応対者の答える内容が変わる」という新手法が導入され、より実際の電話応対に即した応対技能が試されることになりました。

  • 16:25 競技終了 最終審査

    審査委員室では、リアルタイムで競技内容を評価。白熱した討議を経て、優勝者、準優勝者、優秀賞が決定しました。競技終了後から審査結果が出るまでの間、演奏などのアトラクションが催されました。

  • 16:50 結果発表 表彰式

    総勢60名の中から栄光を掴んだのは濱田 夏希さん(愛知代表)。総務省総合通信基盤局 電気通信事業部長 大橋 秀行氏から総務大臣賞を、そして日本電信電話ユーザ協会 山本 惠朗会長から優勝カップが授与されました。

  • 会場でのひとコマ

    • 会場には多くの方々が詰めかけました

    • 全国から届いた応援FAX

    • ご当地群馬の銘品が集う物産展。選手や来場者で盛況でした

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