ICT用語集

ウイルス対策ソフト(ウイルス・たいさく・ソフト)

コンピュータをウイルスから防御するためのソフトウェアのこと。「アンチウイルスソフト」とも呼ばれています。 コンピュータに侵入したウイルスを駆除したり、電子メールなどで送信するファイルにウイルスが含まれていないかどうかをチェックしたりすることができます。他のコンピュータとの通信状況を監視してウイルスの侵入を予防するファイアウォールの機能を備えているものもあります。

出典: 総務省『国民のための情報セキュリティサイト』(https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/)

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