ウェブ解析士に学ぶウェブサイト運用テクニック Vol.3

「今すぐ客」を集客し、即決させるためのウェブ活用事例

榎本 元氏榎本 元氏株式会社グットアップ代表取締役。WACA 認定ウェブ解析士マスター、元社会保険労務士。3C 分析、縦長ランディングページ、リスティングページを得意としており、「お客さまの売り上げをグットアップさせる」をモットーに、売り上げアップに直結するサイト運用やコンサルティングを行っている。

助成金や補助金などの申請代行を行っている会計事務所では、販促用の縦長ランディングページとリスティング広告を活用することで、10日で150万円の売り上げを達成しました。今回は、その方法をご紹介します。

ウェブで即成果を出すために必要なことはシンプルです。つまり、今すぐ商品やサービスが欲しいと思っている人を、欲しいと思わせるサイトに集めて、即決させれば良いのです。つまり、やるべきことは以下の2点です。

①今すぐ欲しいと思っている人を集めること
②(競合よりも)欲しいと思わせるサイトを用意して、即決させること

この2点を行う方法を解説していきます。

リスティング広告で「今すぐ客」を集客

「今すぐ客」とは、検索ユーザーです。そして、検索ユーザーに対して今すぐアプローチできる広告手法がリスティング広告です。

今すぐ商品やサービスが欲しいユーザーは、gooやGoogle、Yahoo!などの検索エンジンに具体的な「検索キーワード」を入力して、自分が欲しい商品やサービスを検索結果の中から探します。その検索結果のサイトに、広告を出稿できるリスティング広告は、「今すぐ客」を今すぐ集めるためのベストな集客方法だといえます。

縦長ランディングページでしっかり営業

リスティング広告で「今すぐ客」を集めたら、サイト上でその人たちにセールストークを行い、即決させます。そのためのサイトが縦長ランディングページです。縦長ランディングページとは、優秀な営業マンのセールストークを1ページ完結で表現したウェブサイトです。

例えば、車や住宅の購入などの商談では、欲しいと思っている人に対して、購入や申込みなどの「行動を決断させる後押し」をするのが営業マンの役割で、その際に行うのがセールストークです。

成績優秀な営業マンのセールストークは、「誰に、何を、どのような順番で、どのように伝えるのか」がノウハウです。

伝えたい内容を伝えたい順番で伝えるセールストークをパターン化し、サイトに落とし込んだものが縦長ランディングページなのです。

3日で1件受注、10日で150万円の売り上げ

今回の会計事務所の事例では、リスティング広告と縦長ランディングページを活用することにより、今すぐ商品やサービスが欲しいと思っている人を、欲しいと思わせるサイトに集めて、即決させることができたので、運用開始3日で1件受注、10日で150万円の売り上げを達成することができました。

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