チャレンジ!もしもし検定(過去の問題)

電話応対の検定である、「もしもし検定」の試験問題は、電話応対に関する問題だけではありません。これは、「もしもし検定」の精神である、「お客さまに満足される愛のある電話応対のために、社会人として知っておきたいことをカリキュラムとしている」からです。このコーナーでは、「もしもし検定」の試験で出題された問題の中から、毎回一問ずつ掲載していきます。

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出題

【問題】※2017.6月号 テレコムフォーラム掲載問題(3級問題より)

「きく」という行為に使われる、聞く、聴く、訊くの3つの表記はそれぞれに意味が異なります。
下記の4つの文例に使われている「きく」のうち、「聴く」で表すのには不適切なものが1つあります。
どれですか。選びなさい。

  1. 良い電話応対とはお客様の話をよく「きく」ことだ。
  2. お客様に用件を「きいた」。
  3. 大事な話なのでメモをとりながら「きいた」。
  4. 毎年、暮には第九を「きかない」と年が越せない。

解答

【正解】 2

3つの「きく」のうち、「聞く」は音として耳に入ってくるものを聞く。「聴く」は意識的に集中してきく。何を言ったかより何を言いたいのかまで整理しながらきく。「訊く」は、聴いたことから更に訊いて、不足情報まで聞き出すこと。そう定義づけると、2の「お客様に用件をきいた」だけは、「聴く」ではなく「訊く」です。

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