チャレンジ!もしもし検定(過去の問題)

電話応対の検定である、「もしもし検定」の試験問題は、電話応対に関する問題だけではありません。これは、「もしもし検定」の精神である、「お客さまに満足される愛のある電話応対のために、社会人として知っておきたいことをカリキュラムとしている」からです。このコーナーでは、「もしもし検定」の試験で出題された問題の中から、毎回一問ずつ掲載していきます。

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出題

【問題】※2019.1月号 テレコムフォーラム掲載問題(1級問題より)

取引先のA社に電話したら「A社第2事業部コジマです」と電話に出ました。
私は、第2事業部の長谷川さんに用事があったのですが、第2事業部の企画課長の小島さんとは、前に一度名刺交換をしていましたので、「小島さんですか。ご無沙汰しています。B社の小川です。長谷川さんから、お電話をいただいたのですが、いらっしゃいますか?」と言いました。すると、「代わります」と素っ気なく電話を代わられてしまいました。
電話に出た長谷川さんにそのことを話すと、同じ部に企画課長の小島さんと宣伝課の新人の児島さんの二人がいるということでした。その時電話に出たのは、新人の児島さんでした。第2事業部の電話番号は共通番号です。
A社は、今後新人の児島さんに電話の第一声についてはどのように指導しますか。次の中から一つ選びなさい。

  1. 「A社第2事業部コジマヤスコです」
  2. 「A社第2事業部宣伝課です」
  3. 「A社第2事業部宣伝課コジマです」
  4. 「A社第2事業部です」

解答

【正解】 4

電話の第一声は、何処に電話が繋がったかを相手に伝えることが第一義です。
今回のケースは、企画課と宣伝課は、同じ第2事業部の所属で電話番号が同じという設定です。
このような場合の電話の第一声は、何処に繋がったのかが一番大切で出た人の名前を言うことが大切ではありません。
このケースのように、小川さんが企画課長の小島課長と間違えるというケースも今後起こり得ることを考えると、4の「第2事業部です」と言う言い方が最も相応しい言い方となります。
したがって、4が正解です

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