わが社のCS向上 学校法人大原学園 大阪難波校

教職員一丸となった電話応対 少子化時代の学生確保に取り組む

誰もが相手の立場に立ったレベルの高い電話応対を意識している。
誰もが相手の立場に立ったレベルの高い電話応対を意識している。
大阪難波校では、毎朝、教職員と学生のあいさつの声が飛び交う。
大阪難波校では、毎朝、教職員と学生のあいさつの声が飛び交う。

教育業界のリーダーとして、電話応対品質の向上に取り組む

 資格取得率・就職率ともに業界トップクラスの実績を誇る学校法人大原学園。
 少子化の影響で、大学や専門学校の学生確保の競争が激化したこともあり、大原学園では、競合との差異化を図る対策が急務となっていました。そこで同学園では、学園の信頼を高めるための取り組みとして、「電話応対品質の向上」に力を入れています。大原学園 関西圏専門課程本部 本部長の中本毎彦氏は電話応対品質向上への取り組みについて、「当学園では、学生に提供する教育サービスの一環として、『電話応対』の指導も行っているため、お客様に『電話応対を教える側のレベルが低いのに、学生のレベルが上がるわけがない』と思われることは避けなければなりなりません。従って、電話応対は学園を挙げて注力すべき分野であり、各校で独自の取り組みを行っています」と語ります。

外部講師による研修や電話応対コンクール実施で教職員のスキル底上げを図る

外部講師による研修が、教員の電話応対レベルを格段に向上させた。外部講師による研修が、教員の電話応対レベルを格段に向上させた。全教職員を対象とした学内電話応対コンクール(南関西ブロック大会)を大阪難波校と和歌山校の合同で開催。普段“伝える”ことに偏りがちな教員の“聞く”スキルを磨くとともに、互いに切磋琢磨し合える風土を醸成している。全教職員を対象とした学内電話応対コンクール(南関西ブロック大会)を大阪難波校と和歌山校の合同で開催。普段“伝える”ことに偏りがちな教員の“聞く”スキルを磨くとともに、互いに切磋琢磨し合える風土を醸成している。ユーザ協会の電話応対コンクールにも出場。競争意識を持つことで、より貪欲に自身のスキル向上を目指している。ユーザ協会の電話応対コンクールにも出場。競争意識を持つことで、より貪欲に自身のスキル向上を目指している。

 大阪難波校は、2年前から教員を対象に、外部講師による電話応対品質向上のための研修を導入。それまで学内だけで意識付けをしていた教員の電話応対を、第三者からの指導によって具体的に改善し、スキルアップを図りました。
 研修窓口を担当したブライダル・ビューティー課の藤井智香氏は、「研修では声のトーン、話の受け止め方、相手との話すバランスなど多岐にわたる内容の指導を受けました。外部の専門家の視点を取り入れることで電話応対への意識がよりいっそう高まり、大変有意義なものになりました」と振り返ります。
 そうした外部研修に加え、同校では、和歌山校と合同で、教職員の競争意識を養い、身に付けたスキルを発揮する場として「学内電話応対コンクール」を開催しています。また、関西各校の受付職員を対象に日本電信電話ユーザ協会主催の「電話応対コンクール」へも参加。更に、大原学園全体の取り組みである、電話(窓口)応対コンクールへの出場者選抜のための校内予選も行いました。互いの競争意識を高めることで、電話応対品質への意識を常に向上させる風土を醸成しています。

お話をお聞きして
人をやる気にさせる力
★ ★ ★
教育業界への貢献度
★ ★ ★
切磋琢磨し合う校風
★ ★ ★

お話をうかがったのは…
関西圏専門課程本部 本部長
中本 毎彦(なかもと つねひこ)氏 関西圏専門課程本部 本部長
中本 毎彦(なかもと つねひこ)氏

外語系教務部 ブライダル・ビューティー
課藤井 智香(ふじい ちか)氏 外語系教務部 ブライダル・ビューティー課
藤井 智香(ふじい ちか)氏

企業概要
学校法人大原学園 大阪難波校
校長:関西圏専門課程本部 本部長 中本毎彦
所在地:大阪府大阪市浪速区難波中1-6-2
創立:1957年に大原簿記学校を開校(1979年に学校法人大原学園設立)
事業内容:専門学校・大学院大学・高等学校・幼稚園・日本語学校・予備校を中心とした総合教育サービス
従業員数:129名(大阪難波校)

企業URL
●学校法人大原学園
  http://www.o-hara.ac.jp/
●研修実施機関株式会社アクトプランニング
 http://www.planning-act.com/index.html

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